さだまさし「つゆのあとさき」

さだまさしの「つゆのあとさき」
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美しいピアノにストリングス、ファンの間では名曲との誉れも高く、コンサートでもラストで歌ったり、非常に盛り上がる曲だけど、アルバム「風見鶏」の中では、A面の2曲目に地味におかれている。

最初に聴いたのは私が小学生か中学生の頃。
当時は「今日は君の卒業式」とか「もう制服はいらない」みたいな歌詞にひっぱられたし、さだまさしのセイ!ヤングでも卒業シーズンによくかかっていたので、卒業ソングとして認識しながらも「つゆのあとさきって…季節合わないなぁ」とぼんやり思っていた。

しばらくしてから「卒業ソングってより男女の別れを卒業式にみたてたんだな」くらいには思っていたけれど、永井荷風の同名小説を読むとまた面白い。
永井荷風のつゆのあとさきは、性的に奔放な昭和初期のカフェの女給(今でいうとバーのホステスさん?)さんとそれをとりまく男の嫉妬みたいなのが描かれている。
その世界観でさだまさしのつゆのあとさきを聴くと、浮気っぽくてきっとほかの男のところに行くであろう彼女に、内心の嫉妬を隠して「さよならと僕が書いた卒業証書」を渡しちゃう男…ってまぁ随分とエエかっこしいの屈折した青年の姿が出てきて面白い。
そいやアルバムのライナーノートに「トパーズ色の風は少しばかり浮気です」みたいに書いてあって、それも当時は意味がわからなかったのだけど、結構ヒントだったのなぁ。

昔のさだまさしの曲は、線の細い文学青年っぽいところがかなりありつつ、情景がぱっと浮かぶ曲が多くて好きだな。


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源氏物語を原文で読みたくなる本

地味な自慢だけど、私は源氏物語を原文でなんとなく読むことができるw
元々は「古典なんて書き写しの書き写しで作者が書いたとおりで残っている訳じゃないし、色々なパターンがある写本から学者が校訂して出してるんでしょ?原文なんか読めなくても源氏なんか現代語訳がたくさんあるからいいや」と思っていた。
だがしかし。

この国語学専攻の学者、大野晋氏と、作家の丸谷才一氏の対談集「光る源氏の物語」を読んだらどうしようもなく原文が読みたくなったのである。
これはそれぞれの帖に丸谷才一がハイライトを現代語訳し、二人でその帖について対談をするという感じなのだけど、この対談が「ここは下手ですね」「藤壺についてはもう少し頑張って欲しかった」なんて言っちゃうとか、原文の表現から「実事」のありや無しやをマニアックに語っていくのがたまらない。

俵万智の「愛する源氏物語」は難しいとされる源氏の和歌を、現代の和歌に訳した、のが凄いと思う。和歌って実は面白いんだ、もっと読んでみたいと思わせる。つか万智さんもかなりマニアックだなぁ。

んで私が読んでるのが玉上琢弥先生訳註の源氏物語。岩波文庫からも出てるんだけど、どうもそっちは文の区切り方が合わなくて、こっちが好き。
前半は原文に訳註、後半が現代語訳になっているから10巻にもなっちゃうのがきついっちゃきついけど。
一度原文も読んでみると面白いよ、といいつつ

これも好き(笑)
どんな長い帖も見開き2ページで、可愛い漫画にしちゃってるけどかなり読み込んだうえでやってる感じがします。

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ヨガで怪我を自慢しちゃぁいけないと思うけど

たまに「アシュタンガ」というキーワードでブログ検索かけてつらつら読んだりしているんだけど、

『アシュタンガヨガの先生が「アシュタンガの練習をしてる人で、身体がどこも痛くない、と言う人を知らない」と言っていた。』

という記述を見てしまった。

わー。どこの先生か知らないけどさー、んなこと言わないであなたの生徒の身体の痛みをなんとかしなさいってー。

アシュタンガヨガってポーズの順番が決まっていて、今のポーズができるようにならないと、次のポーズに進めない、という特徴がある。
ポーズの順番もプライマリーシリーズ→セカンドシリーズ→サード…と続くようなシステムだから、無理矢理でもポーズをできるようになろうと頑張り過ぎて怪我する人も多いみたい。

ヨガって今の生活を幸せにするため(健康になったり気分がすっきりしたり解脱したりwとか)にやるんじゃないの?と思っていると、アシュタンガの「カラダ痛くても次のポーズをもらうんだ!」的な話を聞いたりすると引いてしまう。

うちが田舎でよかったなぁ。うちの先生は確信犯的にプライマリーしかやらないもん。
つーかカラダ痛めて難しいポーズができて幸せなんだろうか?あ、その人にとっては達成感さえあれば幸せなのかな(^^;

何かを達成するためって、西洋的な(?)自己啓発系の発想だったらアリかもだけど、ヨガの考えと違うんじゃぁないのかなぁ。

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たっきょさんのヨガに行ってきた

今度は、ゴリゴリのハタ・ヨーガなたっきょさんのダーキニー会に行ってきた。
清濁併せ呑んだとゆーか、酸いも甘いもかみ分けたいい女になりたいなー、と密かに思っている私としては、非常に楽しい会だった。

こないだのよっちゃんヨガとあわせると「何でも美味しく食べられてどこでもぐっすり眠れて、清濁併せ呑んだいい女」が私の目標になるのかな(笑)。
つか、清濁併せ呑む筈が、すっかり、おっさん呑んじゃって性別不明の変なおばさんになりかけているんで気をつけよう(^^;

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小2長男のシュールな日記

今日、弟とハリーポッターのまほう(じゅもん)をてきとうに思いついたらそれを言うあそびをしました。
あまりいいじゅもんが思いつかなかったので てきとうに言ったらかちました。かったとき何がなんだかわかりませんでした。

先生のコメント
○○くんは、今、ハリーポッターづけですね。

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ヨガのオフ会!?

いつもUstでヨガの放送をしているよっちゃんが東京に来る!というので行ってきました。
難しいポーズなんかいっこもやらず、正しいカラダの使い方をすれば姿勢が整って、そーすると心の状態もよくなるし、お肉なんかの美味しいモノが美味しく食べられるようになる!そのためにヨガをしよう!という考えが好き(笑)
つか私がヨガでわざわざ行ってみようかな?って思う人にベジタリアンは絶対にいないなぁ(^^;

普段、Ustでチャットをしている皆様も揃い、初対面なんだけど、とっても素敵な方々で楽しくて、ヨガのWSというよりオフ会という感じで、本当によく食べてよく呑みました。
あ、本来の?ヨガレッスンもカラダの使い方に発見があって楽しかったよ(笑)

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大人の超ネットマナー講座

Twitterでなんと当たったサイン入り本♪
私もそこそこネットは古いというか、パソコン通信末期から始め、ニフティサーブのフォーラムなんてあったねぇ、という人間なので、この本は結構するすると、うんうんと頷きながら一気に読んでしまった。
ネットマナーも結局はリアルの人間関係と一緒なんだけど、相手を思いやる気持ちをどのように表現するか、技術を知ってるのと知らないのとでは違うよね、と思う。
結構、人づき合い系のテクニックって嫌がる人がいるけど、そりゃ気持ちがなくてテクニックだけで人間づきあいをすまそうとしてたら腹もたつけど、気持ちがあるのなら、それが上手に伝わるテクニックを知らないよりか知っていた方が、いいし。

ネットで連載したものに加筆をしたものなんだけど「ここの反応がこうで、それについてどう思った」というのが書いてあるのが面白かった。
ネットのオフ会(ツイ飲み)で「実際に顔を合わせて本名を名乗ろうとしないのは、重大なマナー違反」のくだりが大きな反響だった、というのが私も驚いた。
私の場合、特に考えもせず、オフ会だから最初はハンドルから名乗るけど、直接顔も合わせて話をしていれば、本名も流れで普通に言っていたので、なんで本名を名乗らなきゃいけないんだ!と批難轟々だったということにびっくり。

ツイッターのこともかなり載っているのと、なんかイラストもツボだったのもあり、またわが身を振り返らされたりしつつ、かなり面白い本でした♪

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今年も終りですね

Twitterやってるとブログやらなくなるよねー、とお決まりの?言葉を書きつつ、もう大晦日!
今年は早いうちから大掃除を始めたのをよいことに、結構余裕かましていたら、最後はバタバタで間に合わない、といういつもの感じになっている。年賀状出したの、今日の14時過ぎだし!(笑)

今年はヨガを始めて3年目になって、随分と「普段の生活を楽にする」ためのヨガになってきたかな?なんて思っているけど、どうかな?
同じ仕事してても精神的に楽というか引きずらない感じになってきたし、同じことをしていても、以前より楽しい!って感じられるようになった気がする。
たぶんどんな状況におかれても、自分はいつでも大丈夫!って人になりたいんだろうなぁ、と思う今日この頃。

来年は、下の子もついに小学校にあがって、気分的に育児の第一段階終了!という感じがする。
大きくなったらなったでの悩み、苦労みたいなのはあるのだろうけれど、それも味わって楽しくやっていきたいなぁ。

来年もよろしくお願いします。

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永遠の8時だヨ!全員集合

今、我が家ではドリフターズの「8時だヨ!全員集合」が大ブーム。
昔の名番組が気軽にDVDで見ることができるなんて、いい時代になったものだなぁ。

小学校2年生の長男は、特に、ドリフがツボにはまる年代だとは思うけど、ゲラッゲラ爆笑しながらドリフを見ている。年長の次男は、お化けやミイラが出てくると本気で怖いみたいだけど、やっぱり喜んで見ている。

二人でテレビの前で正座して、一生懸命全員集合を見ている子供達の様子を見て結構印象的だったことを。

・DVDも3枚目になってきた頃、いかりや長さんの「オィッス!」に応えて、息子達も「おーっす」とこぶしをあげていたこと。

・白装束のお化けがたくさん出てくる、志村の金田一シリーズを見ながら、次男が「・・・うしろー!」と叫んだこと。

・ドリフの早口言葉で、子供達がテレビを見ながら一緒に踊ること。

なんつーか、私が子供の頃も、同じようにしてテレビを見ていたんだろうなー、というようなことを子供達がしているのが何とも言えない。

「かーらーすー なぜ鳴くのー カラスの勝手でしょー」
長男が普通に口ずさむが、これ流行ったのは私が小2の頃。まさに今の長男の年齢の時、私もこれを歌っていたんだと思うと、しみじみしてしまう。

しみじみしていたら、全員集合DVDのエンディング、ビバノン音頭を見ながら長男が
「この曲を聞くと、淋しくなっちゃう」
とつぶやいた。

そうか、君もそうか。
おかーさんも子供の頃、この曲を聞くと何とも言えない淋しい気持ちになったよ。
一週間楽しみに待っていた番組が終ってしまう淋しさ、楽しかった土曜日が終ってしまう淋しさだったのか。
♪笑ったね 歌ったね 笑うかどには幸せがある♪
なんかこの辺でぐっと来ちゃうのよねぇ。

私はドリフの番組自体の面白さだけでなく、この番組を見ていた頃、つまり子供の頃の楽しい思い出も一緒になるところも良くて一緒に全員集合DVDを見ているけれど、思い出フィルターが無い平成時代の子供達も面白がって見ているのが、何かすごいなぁ、と思う。
ドリフって結構単純な動きで笑わせるところがあるから、特に子供にはわかりやすくていいんだろうけど。

そういや子供達は当然、「志村って面白いよな!」などと言っていて、私も子供の頃はそうだったけど、大人になって見ると他のメンバーの凄さもわかるようになってくる。
そして、PTAから叩かれたという理由もわかるようになってくる(笑)

もうしばらく、全員集合が子供達の間で流行っていてくれるといいなぁと思う、実は家族で一番ハマっている私は密かに願うのであった。

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長男8歳の誕生日

というわけで、長男8歳、私はかーちゃん8歳の誕生日ってことで、私も休みを取り長男の誕生日パーティー。
私の誕生日は普通に平日だから、もうこの年齢の頃のバースディーは、夜に家族でちょっと良い目の夕飯にケーキにプレゼントであったが、長男は夏休み中。じーさんばーさん×2に、幼なじみのちゃーちゃんも呼んで総勢9名のパーティーをやってしまうのである。
プレゼントの希望はポケモンブラックのDSソフト。これの発売が来月18日なので予約票がプレゼント(笑)

しっかし8年かぁ・・・つい最近、初めての妊娠っつーのをしたような気分であったけど、8年前か。
そいやこないだ産んだ病院(小児科併設)に行ったら、産んだ頃も綺麗だったと思ったんだけど、内装リフォームしてたしなぁ。それだけの年数が経っているんだよね。

すっかり小学生の男子、という雰囲気になってきた長男だけど、これからも元気に!

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